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低コスト林業

低コスト林業 

間伐推進コンクール 「優秀賞」 受賞

  

  林野庁の国有林間伐推進コンクール「間伐事業部門」において、テレスコピックアームハーベスタと路網の整備を組み合わせた技術力が認められ、林野庁長官より「優秀賞」を受賞しました。

   

 

  

 

 

低コスト林業」とは?

 

 低コスト林業とは、施業地の集約化・林内の路網整備・高性能林業機械の導入など、作業の合理化と機械化を図り、搬出にかかる費用を抑えた新しい林業の作業方法で、より効率的な森林整備を目指すことができます。

 

路網整備の必要性

 

 低コスト林業を進めていくためには、森林路網の整備が不可欠です。既存の林道や作業道に加え、軽トラックや小型の重機が入ることができる作業路を新たに作設することで、従来より奥地まで車が入れるようになり、作業効率を上げることができます。

 

 自然にやさしく、森林の破壊とならない丈夫な作業道を開設することで、皆様の大切な財産である森林を、効率的に管理・作業していきます。

 

   

 

低コスト作業システム
高性能林業機械を多用し、低コスト作業に取り組んでいます。
 

 最近の林業の業界では、様々な高性能林業機械を駆使した低コスト作業システムの構築がなされました。当森林組合も、多くの高性能林業機械を保有し様々な組み合わせによる低コスト作業システムで施工しています。

 

 

 

 

高性能林業機械の定義と機能
名 称 定     義 機       能

保有

写  真
ハーベスタ

伐倒、枝払い、玉切りを行う

自走式機械

林内を走行し、枝払い、玉切りを行う。

作業半径が10m以上となる伸縮アームを

もつものがある。

2台  
プロセッサ

枝払い、玉切りを行う

自走式機械

主に、全木集材された木材の枝払い、

玉切りを行う。

3台
スイングヤーダ

 

 

油圧ショベルをベースマシン

とした簡易架線式集材機

 

 

 

油圧ショベルのアーム・ブームをタワー(柱)

とした集材機。簡易な索張が可能で、条件に

より機動的かつ効率的作業が可能。

1台  
フォワーダ

 

 

木材を荷台に積載して集材

する集材機

 

 

短幹材を荷台に積載して運ぶ。

ブーム式の油圧グラップルを装着している

ものもある。

 
スキッダ

 

 

木材を牽引する方式の集材

専用トラクタ

 

 

主に全幹(全木)材をウインチ等により牽引し、

集材する。

15台  
ザウルスロボ

 

 

回転式のグラップル機能を

持った油圧ショベル

 

 

バケット機能とグラップル機能を持ち、作業道の開設から木材の仕分けまでをこなす。

1

 
グラップル付トラック

 

 

材木の積み降ろし用に油圧グラップルを装着している。

 

 

油圧グラップルを装着し、運転手が1人で材木

の積み降ろしをスピーディーに行うことができる。