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森林整備事業

森林整備事業

森を守り、育てるために。

 森林を守り育てるためには、一定のサイクルがあります。様々な手入れを、年月をかけ適正な時期に繰り返し行う必要があります。森林は、一度荒れてしまうと元に戻すには多くの労力と長い年月が必要になり大変なことになります。豊かな森林を守り育てるため、適期に手入れ・管理し、資源を継続的に利用し次世代へ引き継ぎましょう。

 

林業のサイクル

 

「サイクル用語説明」
 
 
地拵(じごしらえ) 木を伐採した跡地に残された枝条、刈払われた低木・草などを整理・配列し植栽(木を植える)の準備をする作業です。
 
 
植栽(しょくさい) 木を植える作業です。森林を育てる第一歩で、とても大切な作業です。1本1本心をこめて手作業で行います。
 
 
下刈(したがり)    植栽された苗木は、雑草より成長が遅いため夏の草むれ等で生育が妨げられます。そのため、阻害する植物を刈払い苗木の成長を助けます。(植栽後 5年~10年程度行ないます。)
 
 
除伐(じょばつ)    下刈が終了し数年がたつと灌木(植栽した以外の木)が植栽木の生育を妨げます。その生育の妨げとなる灌木を切りとる作業です。(植栽後 10~15年後に行ないます。)
 
 
間伐(かんばつ)    木々が成長し、枝が混み合うようになると健全な木に育たなくなります。適当に間引きをし、木を太らせると共に根張りを強くし森林全体が健全に育つようにします
 
主伐(しゅばつ)    木材として使える大きさになった森林を収穫する作業です。
 
 
間伐ってなに・・・? 
 植栽後、約15年位で森林の中の1本1本の木に特徴が出てきます。成長が良い木・悪い木・周りの木に圧倒されて成長できない木・真直ぐな木・曲がった木・グニャグニャな木など様々な木があります。枝と枝とが重なり合い窮屈になってきた森林をよみがえらせるのが間伐です。発達の遅れた木や曲がった木などを間引いて、木と木の間隔を広げます。それにより、林内に日光が入り水分・養分がたくわえられ、木が再び成長を始めます。豊かな森林を作るためには、木の成長と共に森林の機能増進のためにも、適当な間伐(間引き)を繰り返すことが不可欠です。
 
 

 

 
 
あなたの森林は大丈夫?
 ときどきは自分の山へ行ってみませんか。
 あなたの森林を思い浮かべて下記についてチェックしてください。
 
    □ 細くて弱々しい木が多い。
   □ 木々がとても混んでいる。
   □ 林の中が暗い。
   □ 下枝が枯れ上がっている。
   □ 下草が生えずに、土や木の根が見えている。
   □ 自分の森林がどうなっているか知らない。
 
 ひとつでもチェック☑が付いたら要注意!
 
 今すぐ森林組合にご連絡ください。専門のスタッフが一緒に解決策を考えます!!
 
 
山のこと・森林のこと・木のこと  何でもご相談ください 
 ・山はあるけど、どこにあるのかわからない。
 ・森林をどう管理したら良いかわからない。
 ・山の木を伐りたい。手入れをしたい。
 ・邪魔な木がある。  
 
 などなど、お気軽にご相談ください。 
 
 
 
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